【食べてみた】素朴さがハマる!KUBOTAの白くまくんアイスクリンキャンデー

久保田食品 KUBOTAの白くまくんアイスクリンキャンデー アイスキャンデー

今回は、久保田食品さんの「KUBOTAの白くまくんアイスクリンキャンデー」の紹介、食べた感想をまとめました。

この記事の情報について

この記事で紹介している情報は、パッケージに記載されている内容や、久保田食品さん公式オンラインショップの情報を参考にしています。

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久保田食品「KUBOTAの白くまくんアイスクリンキャンデー」

2022年4月25日発売の新商品。

昭和55年に久保田第1号商品として発売された「KUBOTAの白くまくんアイスクリン」。

そのアイスが、アイスキャンデーになって新登場しました。

アイスクリンのサクサクとした独特の食感はそのままに、コクとまろやかさをプラス。

ワンハンドで気軽に食べられるのも魅力です。

原材料・カロリー・価格など

種類別ラクトアイス
脂肪分無脂乳固形分:4.5% 乳脂肪分:1.5% 卵脂肪分:0.8%
原材料名牛乳((生乳(北海道産))、砂糖、卵、乳製品、食塩/香料
内容量80ml
エネルギー89kcal
ケース入数20入
ケース単位販売
価格(税込・送料別)
2,160円

【見た目】優しいクリーム色

優しいクリーム色をしています。

【断面】シャリシャリ感となめらかさが伝わってくる

断面や切った感触からもシャリシャリ感やなめらかさが伝わってきます。

中もおんなじクリーム色。

【感想】では、食べてみます!

あのカップのアイスクリンの味だ!

食べ始めは一瞬バナナミルクのような風味も。

カップの白くまくんアイスクリンと同じく、卵や牛乳の素朴な味わいが楽しめます。

ただ全く一緒ではなくて、アイスキャンデーのほうが原材料に牛乳を使っているので、よりミルク感がしっかり

甘さも控えめに感じます。

くどくないさっぱりとした甘さなので、いくらでも食べられる美味しさ。

カップの白くまくんアイスクリンはシャリシャリ感がしっかりめだけど、アイスキャンデーのほうはなめらかな舌触りも楽しめる

カップだとちょっと量が多いときや、スプーン要らずで手軽に食べたいときにぴったり!

感想まとめ

  • アイスクリンならではの素朴さもあり、ミルク感しっかりめの味わい
  • シャリシャリ感もあり、なめらかな舌触りも楽しめる
  • さっぱりした甘さで飽きないので、毎日でも食べられる美味しさ

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南国土佐発アイスクリーム 久保田食品株式会社

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